キャンプや車中泊でも使っている人が増えてきたポータブル電源。LEDライトやスマホなどの充電から電化製品の使用まで、電気を使う人が急増しているからですね。
近頃、台風などの災害対策としても注目のされているポータブル電源が、ゴールデンピッグのレンタル品として仲間入りしました!
EcoFlow RIVER(エコフローリバー)
この度、ゴールデンピングがレンタル開始した商品は「EcoFlow RIVER(エコフローリバー)」。
車中泊仕様N-VANの車内スペース内でも無理なく使え、外への持ち出しも簡単にできるコンパクトなポータブル電源をチョイスしました。
重量が5kgなので片手でも持つことができます。
寸法:28.8 x 18.5 x 19.4 cm
本体重量:5kg
定格出力600W 同時に使えるACコンセントx3口、容量288Wh
エコフローリバーは、 最大10台のデバイスを同時に充電可能です。
出力ポートはUSBがA・Cタイプで3つ、車載12V用が1つ、AC電源が3つを装備。
最大AC電源出力は600Wまで。パソコンはもちろん、出力の低いヒーターや小型ポットも使えます。
容量が288Whあり、80%の家電製品に対応。X-Boostモードをオンにすると、デバイスに最大1200W出力で電力を供給できます。
他のポートで家電を使いながらでもスマホも充電できますね。
1時間以内でゼロから80%へ充電
前日にポータブル電源の充電を忘れたら・・・最悪ですよね。
なんとこちらの商品はX-Streamテクノロジー(特許申請中)により、ゼロから80%への充電は1時間以内、フル充電なら1.6時間で完了できるのです!
コロナ禍以降、キャンプ場などでリモートワークやワーケーションをする人も増えてます。これがあれば、パソコンの電池とはいつもにらめっこする必要がなくなります。
また、ルーフテントの開閉方法や道具の組み立て方を動画で見たり、キャンプの合間に動画鑑賞をする方も多いと思います。動画は電池の消耗が激しいため、充電器がないとすぐに切れてしまいますよね。
RIVERの急速充電は、動画を観ながら充電できるだけでなく、過電圧、過負荷、過熱、短絡、低温、低電圧、過電流といった保護機能を備えるため、充電しているアイテムに負荷をかけないようになっているそうです。
車中泊仕様N-VANの中でも場所を取らずに充電
「車中泊」をするスペースを狭くならないようにすること。ゴールデンピングの車中泊仕様N-VANは軽自動車ですので、車内スペースはできるだけ有効に使いたいと考えてます。
移動中は助手席のUSBポートで充電ができるが、エンジンを切っている状態では充電は不可能。
そんなときにポータブル電源が大活躍しますね。
寸法は28.8 x 18.5 x 19.4 cmとコンパクト。
車中泊の就寝時には、運転席のシートや、助手席の足元にそっと置いておけるのがポイント。
ソロでの車中泊なら、横に置きながら充電ができます。
RIVERはキャンプや車中泊でも活躍するポータブル電源入門アイテム